大切な人へ、想いを届けるお悔みの花

フルールcubeのお花が、桐箱に入っている理由

想い

フルールcubeのお花は、桐箱に入っています。

届いたあとに花器へ移し替える必要はなく、桐箱のまま、お供えしていただけます。

お花が美しく見えることも、桐箱を選んだ理由のひとつです。 けれど、そこには私たちが大切にしたい、もうひとつの思いがありました。

私たちは幼い頃、父が営んでいた木工所に隣接する家で育ちました。

木の香りや、木に触れることが当たり前だった子ども時代。

木には、どこかホッとするような心地よさがあることを、自然と感じていたのだと思います。

フルールcubeを立ち上げるとき、どんな形でお供えのお花を届けしたいかを考え、真っ先に頭に浮かんだのが桐箱でした。

木のぬくもりがあり、お花の美しさをそっと引き立ててくれること。

そして、ご家庭それぞれの暮らしになじみやすいこと。

お仏壇のそばや、故人のお写真の横。

棚の一角や、リビングのいつもの場所。

特別な飾り棚を用意しなくても、そのお家に合った場所に自然に飾っていただけます。

また、陶器やガラスと違って割れる心配がなく、軽くて扱いやすいのも桐箱ならではのよさです。

見た目の美しさだけでなく、お花をお供えする方の手間が少ないことも、私たちが桐箱を選んでいる理由です。

お供えのお花は、故人を想う気持ちとともに、日々の暮らしの中にあるもの。

だからこそ、かしこまったものではなく、それぞれのお家に自然になじみ、そっと寄り添う形でお届けできたらと思っています。

木のぬくもりを知って育った私たちが選んだ、桐箱のお花。

お花とともに、木の持つ静かなあたたかさも感じていただけたら幸いです。