お彼岸について

豆知識

お彼岸とは…
年2回、春と秋にあります。
昼と夜の時間が等しくなる「春分の日」「秋分の日」を中日に前後3日間、あの世とこの世が近づく期間とされています。
2024年の春分の日は3/20なのでお彼岸は3/17~3/23。
17日を「彼岸の入り」、23日を「彼岸明け」と言います。

お彼岸には何をする?
お墓参りをすることが一般的となっています。
法要を行う場合もあります。
お墓はもちろんですが、お仏壇廻りなども普段より念入りに手入れし、綺麗に整えた後お花やお菓子などのお供えをします。

お彼岸のお供えとして「ぼたもち」や「おはぎ」はおなじみですがその違いはなんでしょう。
実はどちらも「もち米」をあんこでくるんだ食べ物です。
おはぎとぼたもち、名前の由来は「花」。
ぼたもちは春の花として知られる「牡丹(ぼたん)」に、おはぎは秋に花を咲かせる「萩(はぎ)」にそれぞれ見立てて作られたことから、この名で呼ばれるようになったと言われています。
その違いについては2つあります。
まずはその大きさ。牡丹は花が大輪であることからぼたもちは丸く大きく、萩は小花なのでおはぎは小さめでひし形とされています。
違いのもう1つはあんこ。ぼたもちは「こしあん」おはぎは「粒あん」で作ることが多く、それは小豆の収穫時期によるもの。あずきの旬は秋で、収穫したばかりのあずきは皮がやわらかいため豆の形を残した粒あんに、春は皮を取り除いたこしあんとなっているようです。
なぜあんこが食べられるのか、、、
原料のあずきの赤い色が「邪気払い」の力を持つ縁起物として親しまれてきたからだと言われています。

お花について
お彼岸に贈るお花に特に明確な決まりはありません。
春は明るくて優しい色合いの生花が本当に豊富です。
スウィートピーやチューリップ、ストック、アイリスやカーネーションなど
この時期ならではのお花をお供えするのもいいですね。



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